2023/08/03(木) 09:00 - 事務局
参加者 402人
(山口会場177人 Web参加鳥取46人岡山27人広島48人山口67人島根37人)
((内:官公庁21人(Web15人))
<開会挨拶>中国地質調査業協会 理事長 小谷 裕司
第1セッション:現場調査技術部門発表
1) 地質技術者として考える建設DXのあれこれ
宇部興産コンサルタント(株) 浦底 実可 <山口県> 【最優秀発表賞】
2) 地すべり対策における3次元地盤モデルの活用事例
基礎地盤コンサルタンツ(株) 内藤 真弘・西林 哲男 <広島県>
3) 地質調査業務における現場対応のICT技術利用事例の紹介
(株)エイト日本技術開発 近藤 壮 <岡山県>
4) コミュニケーションにDX技術を活用した事例
(株)藤井基礎設計事務所 真野 雄 <島根県>
5) デジタル画像解析技術を活用したN値測定方法
(株)ジーアイシー 藤瀬 武尊 <鳥取県>
第2セッション:現場調査技術部門発表
6) 3次元地盤モデルの作成事例
(株)宇部セントラルコンサルタント 前田 直樹・岸本 達也 <山口県>
7) GEORAMAによる三次元地質モデルの活用事例
復建調査設計(株) 森 遥 <広島県>
8) 道路防災点検におけるDX
(株)ウエスコ 月元 崇寛 <岡山県> 【優秀発表賞】
9) 地質解析分野における3次元モデルの活用事例
(株)ワールド測量設計 吉原 潤平・花本 孝一郎 <島根県>
【優秀発表賞】
10) 微地形強調図を利用することにより小規模な地すべり地形を効果的に
抽出した事例
(株)ウエスコ 渡部 海 <鳥取県>
特別講演 「地質調査DXを進めるためのデータ量の増大化と技術者の関わり」
山口大学 理事・副学長 進士 正人
<全体講評>技術顧問 横山俊治(高知大学名誉教授 深田地質)
<閉会挨拶> 技術委員長 木村隆行